こんばんは、ガリガリ君大好き、ガリガリ滝川@マネテク!です。
最近どちらかというとポッチャリ君ですが…(照)。

さて、そんな私も大好きガリガリ君がNYタイムズの一面で紹介されたそうです。

日本が誇る棒アイス、ガリガリ君がNYタイムズの一面に!

ご存知の通りガリガリ君は赤城乳業が販売する棒アイスです。
NYタイムズは地方紙でありながら(アメリカの新聞ではいわゆる全国紙はUASトゥデイ、ウォール・ストリート・ジャーナルの2紙だけで、部数ベースで言うと99%は地方紙だそうです)アメリカでも有名な新聞ですが、この一面に記事が掲載されるとともに、NYタイムズのサイトでも、記事が紹介されていました。

(参考リンク)
・In Japan’s Slow Economy, Rare Price Rise Prompts Surplus of Remorse – The New York Times

なぜか写真が「川崎市のコンビニでガリガリ君を買った高校生」なのが興味深いですね(笑)。

なぜNYタイムズで取り上げられたのか

NYタイムズで記事になったのは、今年の4月に、ガリガリ君を販売する赤城乳業が、ガリガリ君の価格を従来の60円から70円へと10円値上げしたことが取り上げられたからです。
値上げの際には社員が揃って頭を下げるCMが放映されたので、結構話題にもなってましたね。

記事の中では、ガリガリ君の値上げでCMが放映されたことを紹介し、景気が低迷する日本ではほとんどのモノで20年間物価が上がっておらず、価格が上がることは「大きなこと」なのでこのようにニュースになる、と報じています。

日本のデフレ圧力が収まっていないと指摘

また、今回の値上げは景気がよくインフレが発生したことによるものではなく、原料費が上がったことによるもので、デフレ圧力は未だに残っていると分析しています。
最終的に、いわゆるアベノミクスが成果を上げていないと考えている人も多く、消費税の増税先延ばし等難しい舵取りを迫られている、と現状を報じています。

価格戦略は奥が深い

実はこの値上げという戦略、非常に奥が深いです。
先日、「プレジデント ネクスト」のテーマが「価格の裏側」だったので思わず買ってしまったのですが、ビジネス戦略やマーケティング上、どうやって価格を決定するか、というのは極めて重要な問題だということがよく分かりました。

この「プレジデント ネクスト」、月に1回、プレジデントの別冊として発行されているのですが、マンガを使って解説されているので非常に分かりやすいです。
ビジネスマンのみなさんにオススメですよ!