こんばんは、地方大好き、
ローカル滝川@マネテク!です。

JALは経営再建の過程で不採算路線からの撤退として
多くの地方路線を廃止していますが、
これらの地方路線を再開するようです。


・日航、破綻時の撤退路線を再開へ 地方10路線候補:日本経済新聞

日航、破綻時の撤退路線を再開へ 地方10路線候補

 日本航空は18日、北海道エアシステム(HAC)の連結子会社化に加え、破綻時に撤退した10路線を候補に再開する方針を発表した。経営破綻から業績が回復し、一定の採算が見込める地方路線のテコ入れを図る。一方、国際線では成田空港をアジアと北米などを結ぶ拠点として外国人の乗り継ぎ需要を取り込む構想を示した。ただ、具体策には乏しく、説得力を持つ成長戦略が再上場2年目の課題になりそうだ。

 地方路線の再開は、破綻時に撤退し、他社便など航空による代替手段がない路線が対象になる。鹿児島―岡山など合計10路線が候補になり、採算性を見極め、2014年度以降、順次再開していく方針だ。HACや撤退地方線は収益的にも厳しいが、再建時に培ったコスト削減のノウハウなどを生かせるとみている。

 ただ、具体的にアジアの旅客獲得に向け、アライアンス推進を含めて、どういった路線などで取り込もうとしているなど具体策は見えない。ANAホールディングスがミャンマー航空会社出資や航空付帯事業の拡大などを打ち出しているのに対して、日航は再上場後に発表した海外新規の路線やM&A(合併・買収)案件はない。

 再上場後1年目は安全運転を心がけた格好だが、2年目以降は、18日に披露した成長戦略をスピード感を持ってどう具現化するかが課題になりそうだ。

JALは、ぜひ経営破綻から再建の過程を思い出して、
社会の公器としての責任を果たして欲しいと思います。

また、再建にあたって出資をした投資家の目が予想以上に厳しいようで、
再建を果たしてホッとしている間もなさそうです。
戦略的なビジネス拡大も進めていく必要がありそうですね。