こんばんは、LCC大好き、
ローコスト滝川@マネテク!です。

日本の空にも定着してきた感のあるLCCですが、
実は経営的にはかなり苦しいようです。


・メッキが剥げた日本の格安航空(1/2) (月刊FACTA) – Yahoo!ニュース BUSINESS

メッキが剥げた日本の格安航空

昨年、国内勢3社が相次ぎ営業を開始したLCC(格安航空会社)。「日本の空が変わる」などと騒がれたが、早くもメッキが剥がれ出した。エアアジア・ジャパンは、親会社の全日本空輸(現ANAホールディングス)とアジア最大のLCC、エアアジア(マレーシア)が衝突し、合弁を解消。日本航空系のジェットスター・ジャパンも深刻な経営難に陥っている。

ジェットスター・ジャパンの2013年3月期決算は上場していないため非公表だが、営業損益が50億~60億円の赤字だったとされ、エアアジア・ジャパン(営業赤字35億円)よりも傷が深い。

日航が7月31日に発表した14年3月期第1四半期の連結業績は、営業利益が前年同期比29.8%減の220億円。純利益は同31.9%減の183億円となった。燃料費の高騰で減益になったが黒字を確保した。

一方のANAHDは悲惨である。バッテリートラブルを起こしたボーイング787を、世界最多の17機保有し、国際線と国内線で運航している同社の連結営業損益は56億円の赤字、当期損益は66億円の赤字となった。しかし、黒字の日航と赤字に転落したANAHDの収益格差は、保有する787型機の多寡が主因ではない。いちど経営破綻した日航に対する公的支援の恩恵の方がはるかに大きいのだ。

単体ベースで黒字を計上できないのであれば、
遅かれ早かれ路線が無くなるのではないかと思います。
親会社の立場からしても、赤字でも持っておきたい理由とかないと思うのですが。

また、リンク先で全文を読んで頂ければと思いますが、
JAL絡みの出資とかこの辺は、言葉を選ばずに言うときな臭いと言うか、
なんか本来的な経営とは別の意図がありそうな気がしますね。

(過去記事)
・JAL再上場の疑念:マネテク!
・JAL 経営再建問題について考える:マネテク!
・JALが再上場で持つべき自信と謙虚さ:マネテク!

とはいえ、テコ入れをして、搭乗率を上げて行くのが王道だと思いますので、
各社には頑張って打開策を見出して欲しいと思います。