こんばんは、航空機大好き、
エアプレーン滝川@マネテク!です。

航空機のドアについての興味深いコラムがありましたので、
紹介したいと思います。

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photo credit: CLDoyle via photopin cc


・航空機のドアは飛行中に開けられるか? (ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) – Yahoo!ニュース

5月27日、アラスカ州アンカレッジからオレゴン州ポートランドへ向かうアラスカ航空の機内で、23歳の男が非常用出口を開けようとする事件が起きた。男は乗客らに取り押さえられたが、このような場合、非常口が実際に開いていた可能性はあるのだろうか?

◆民間ジェット機の飛行中に乗客がドアを開けることは可能なのでしょうか?

 民間機は与圧されており、機内は機外より圧力が高くなっています。機内圧力が内側から押すことでドアを密閉しているのです。(開けるには)ドアを内側へ開く必要がありますが、差圧(空気圧の差)があるので人の手では開きません。人間の力が及ぶものではないのです。数平方メートルのドアにかかる差圧はおそらく4万1000パスカルほどになるでしょう。つまり、ドアを内側へ開くには450キロほどの力が必要になるわけです。

◆ほかにも減圧による事故の例はありますか?

 あります。おそらく最も興味深いのは、(1950年代に)イギリスの航空機メーカーが製造した航空機「コメット」のケースでしょう。コメットは世界初のジェット旅客機でした。減圧を3度起こしましたが(うち2度は墜落)、原因は四角い窓でした。窓の角に応力が集中するためです。それ以来、航空機に四角い窓はつけられなくなりました。窓はみんな丸い形をしています。

全文はリンク先の元記事をご覧頂ければと思いますが、
普通はドアを開けようと思っても開かないんですね。
逆に、開いてしまうと、人間が吸い出されてしまう、ということです。

また、なぜ飛行機の窓は丸いのか、は思わず納得ですね。