こんばんは、24時間働く男、
リゲイン滝川@マネテク!です。

昔ロゲインっていう毛生え薬が流行りませんでしたっけ?

まあいいや(笑)、というわけで都営交通を24時間化する、という話です。

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「都営交通24時間化」はパズルの1ピースに過ぎない(小林 啓倫) – 個人 – Yahoo!ニュース

「都営交通24時間化」はパズルの1ピースに過ぎない

電通が今年2月に発表した「2012年 日本の広告費」。それによると、成長著しいインターネット広告の市場は8680億円で、2013年度には1兆円を突破する可能性があるそうだ。実はそのネット広告の市場規模に匹敵するのが、夜のニューヨーク市である。

このようにニューヨークにとって無視できない存在である夜の経済活動だが、それを支えているのが地下鉄の24時間運行だ。

ニューヨークの地下鉄が完成したのは1904年。およそ100年の歴史があることになる。現在は24の路線、468の駅を抱え、年間乗客数は約16億人に達する。開業当初から24時間運行に取り組んでおり、路線にもよるが、深夜の時間帯にも15~20分間隔で列車が走っている。ニューヨークはイエローキャブでお馴染みのタクシーも有名だが、安い公共交通が24時間運行していることで、誰もが夜遊びに出かけやすいというわけだ。

同じような需要を東京にもつくり出すことができるのではないか――先月の4月15日、東京都の猪瀬都知事がニューヨークを視察し、東京都の公共交通の24時間化を検討することを表明した。実際に年内にも六本木―渋谷間の都営バスを24時間化し、利用状況を調査するそうである。記者会見で猪瀬都知事は、都民のメリットをどう考えるかという質問に対してこう答えている:

ひとつは、公共交通機関が動くことで新しい需要が発生するということがある。すでに乗り遅れた人を救済するというイメージではなく、いろいろな産業がそこによって起きていくということ。それから、海外に駐在している人は、向こうが夜でも東京は昼間だったら、それに合わせてタイムシフトして仕事をこなしたりしているが、逆に日本が夜であっても、向こうが昼間だという時には、タイムシフトやって仕事したりしている。つまり、地球は24時間、どこかの市場が開いているということで、グローバル化に対応できるような交通体系が必要であろうと。

いずれにせよ、「都営交通24時間化」はパズルの1ピースに過ぎない。どのようなピースとセットで組み立てられ、完成したパズルにどのような絵が描かれているのか、目先の議論に終始することなく考えてゆく必要があるのではないだろうか。

原文は長文なので、ぜひリンク先を見てみてください。

ニューヨークの地下鉄が24時間動いていると知った時は
「すごいなぁさすがニューヨーク」と思ったことをよく覚えています。

猪瀬さんは日本時間を2時間前倒しにして
グローバルで一番最初に開く市場を東京市場にする等
なかなかにドラスティックな提案をしていますが、
都営交通の24時間化も同じ流れなのだと思います。

(参考リンク)
・猪瀬都知事「標準時2時間前倒し」提案 東京を「世界で最も早く始まる市場」に (1/2) : J-CASTニュース

ただ、個人的には終電という概念自体がなくなることで、
際限のない残業や、果てしなく続く飲み会が発生するのではないかと、
その辺りが気になっています。
やはり早寝早起きした方が体調がよいので好きです…。