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ボーイング787の相次ぐトラブルで、ついに世界的に運行停止になってしまいましたね…。

Boeing 787 Dream Tour - Sydney
Boeing 787 Dream Tour – Sydney / Christopher Neugebauer


・「B787」国交省が耐空性改善通報 世界で運航停止 (産経新聞) – Yahoo!ニュース

「B787」国交省が耐空性改善通報 世界で運航停止

 運航中の機内での発煙による緊急着陸などトラブルが相次いでいるボーイング787について、国土交通省は17日、保有する日本航空と全日空に対し、リチウムイオンバッテリーの安全性が確認できるまで運航停止を指示する「耐空性改善通報」を出した。

 これに先立ち、米連邦航空局(FAA)も米国時間の16日、米国内で787を運航する航空会社に運航の一時停止を命じる声明を発表。787を運航する各国の航空会社にも、同様の措置を取るよう勧告した。

 欧州連合(EU)の欧州航空安全局(EASA)の報道官は17日、各国当局が787の運行停止を指示したことで「現時点で飛行中の787は世界のどこにもない」との認識を示した。航空機で最も重要な信頼性が揺らぐ事態となり、世界中の航空業界に大きな混乱が広がっている。

正直、ここまで問題が大きくなるとは思っていませんでした。
これにより、787を投入していた路線での運航継続のためには機材変更が必須となり、
少なくない路線で運休等が発生しています。

まずは原因究明と対策、ということになるのでしょうが、
当面は運航再開まで至らないことが予想されますので、
ANAやJALが被った被害は相当なものだと思われます。

一連のトラブルに対して、ANAやJAL(やUA)のオペレーション上の瑕疵は
全くなく、責任の所在はあくまでボーイング社だと思います。

これらの被害に対して、ボーイング社による補償が発生するのか、
どういった契約になっているのか分からないので不明ですが、
せっかく景気が上向きムードになってきたところに
水を差すようなことにならなければ、と思っています。