こんばんは、新幹線大好き、
新幹線滝川@~マイレージ・クレジットカード~ マネーテクニック!です。

と言っても、うちの息子の新幹線好きには負けますが(笑)。
ちなみに、ネックス、ラピートあたりも好きなようです。
…空港がキーワード(笑)?

というわけで、整備新幹線のニュースです。

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整備新幹線着工へ 計画に無理はないのか – 社説 – 中国新聞

整備新幹線着工へ 計画に無理はないのか

 国土交通省は北海道、北陸、九州・長崎ルートの整備新幹線の3区間について、着工にゴーサインを出した。計画が策定されてから、40年近くたっている。待ち続けてきた地元からは歓迎する声が聞こえてくる。

 今回認可されたのは北海道の新函館―札幌(211キロ)、北陸の金沢―敦賀(113キロ)、九州・長崎ルートの諫早―長崎(21キロ)の3区間。総事業費は3兆円超を見込んでいる。

 驚くのは、その工期の長さである。開業は九州・長崎が10年後、北陸が14年後。北海道になると24年後だ。単年度ごとの支出を抑える狙いがあるが、人口減少社会に入り、税収など地方財政の見通しは厳しい。長期化すれば地元負担は重くなるばかりではないか。

 国交省の試算では、3区間とも開業後はそれぞれ年20億~100億円の黒字が出るとみる。

 だが、北海道では格安航空会社(LCC)の就航が相次いでいる。首都圏からの観光客をめぐる厳しい競争に立ち向かえるのか。結果は未知数だろう。

 地元も新幹線の具体的な活用策を練る必要がありそうだ。有識者の中には「地域発展に生かす知恵が出てこなければ、お荷物になる危険性がある」との指摘もある。沿線の町が新幹線とどうつながり、まちづくりに生かすか。地域の底力も問われるだろう。

上記リンク先の引用元では、
より深い考察がされていますので、ぜひ読んでみて下さい。

引用記事中でも触れられていますが、いずれの路線も、東京からの利用を考えると、
将来的にLCCを含む航空機との競争は不可避なのではないかと思います。

一方、個人的には、公共投資による需要創出、そして国債発行は
全然オーケーだと思っていますので、
いっそのことリニア新幹線を日本中に通すのも「あり」と考えています。

そうなると、飛行機、特に国内線の需要への影響も大きいですが、
超ハブ空港に日本中からのリニア新幹線が乗り入れてくる、という図も
またよしかもしれません。

…完全に妄想になってしまいましたが、このタイミングでの整備新幹線着工承認は、
政治的な意図があるとしか思えません。
本当の国益のことを考えて、事業を推進する必要があると思います。

(過去記事)
・日本のグランドデザイン
・飛ばない国内線と成田~羽田超高速鉄道
・伊丹空港が廃港に?
・羽田空港に新幹線乗り入れ
・スカイマークで成田~那覇が980円?!