こんばんは、鉄道大好き、かつ飛行機大好き、
ジョージ滝川@~マイレージ・クレジットカード~ マネーテクニック!です。

以前にもどこかで取り上げたような気がしないでもないですが、
ドイツの国内線が、飛行機ではなく列車、というトリビアです。

DLH B747-430 (D-ABVF) @ KIX/RJBB
DLH B747-430 (D-ABVF) @ KIX/RJBB / Hyougushi


・【連載】鉄道トリビア (154) 航空会社の国内便が電車だった!? | ライフ | マイナビニュース

「ルフトハンザ・エアポート・エクスプレス」は、ルフトハンザ航空の国内線として設定された列車だ。フランクフルト空港はドイツで最も利用客が多く、デュッセルドルフはドイツ国内第3位の利用客がいた。両者ともハブ空港として機能し、この区間の利用客も多かった。デュッセルドルフは日本人が多い都市で、日本からフランクフルトに降り立ち、デュッセルドルフ行きに乗り継ぐ人も多かった。

しかし、フランクフルトとデュッセルドルフは約220km。日本で例えるなら新幹線で東京から長野まで、直線距離だと大阪から米子までとほぼ同じ距離だ。飛行機を飛ばすには距離が短すぎて採算を取りにくく、機材を大型化すれば乗降に時間がかかり、鉄道の所要時間との差は小さくなる。

そこで考え出された仰天プランが、「ドイツ国鉄(当時)の団体列車を設定し、航空便として走らせよう」だった。所要時間は少し遅くなってしまうけれど、列車なら都市の中心部に直行できるし、途中のケルンやボンなどの主要都市も結べる。なによりこの鉄道ルートは、ライン川沿いの景色の良いところを走る。海外、とくに日本からの観光客は喜んで列車を選んでくれるだろうという算段だった。

こういう話を聞くと、やはり成田~羽田なんかも
列車で結ぶとよいように思ってしまいます
(実際には今でも結ばれていないわけではないのですが…)。

ただし、この場合特に景色のいいルート、という風にはならないと思いますので、
ひたすら速さを追求した路線としての整備がされるといいなぁと思います。

と思って調べてみたところ、2009年に神奈川県のWebサイトで
「成田-羽田超高速鉄道整備構想」というものを見つけました。

・成田-羽田超高速鉄道整備構想

資料によると現時点で最も可能性が高いルートは、
成田~千葉~臨海副都心(台場?)~羽田というルートのようです。

成田~羽田

想定所要時間はなんと15分。
めちゃくちゃ速いです。

(概要版リーフレット)
・成田~羽田超高速鉄道整備構想 概要版

(詳細報告書)
・成田~羽田超高速鉄道整備構想 検討調査報告書

公共投資のお金を超高速鉄道の整備に使うとか、
景気刺激策としてもよいように思います。
シールド工法のノウハウも蓄積されて今後のコスト減にもつながりそうですし、
早く実現するといいですね。