こんばんは、スカイマーク大好き、
スカイマーク滝川@~マイレージ・クレジットカード~ マネーテクニック!です。

実はスカイマークに乗ったことがないのは、ここだけの秘密です(笑)。

というわけで、先日も格安航空会社の低価格競争について取り上げましたが、
スカイマークが既存の航空業界からすれば驚きの宣言を発表しました。

・格安航空会社(LCC)が台頭

JA737H(Tokyo Haneda International Airport)
JA737H(Tokyo Haneda International Airport) / kanegen


スカイマーク「苦情は受け付けません」 – 経済ニュース : nikkansports.com

スカイマーク「苦情は受け付けません」

「機内での苦情は一切受け付けません」「丁寧な言葉遣いを当社客室乗務員に義務付けておりません」。

航空会社のスカイマークは、乗客にサービスの簡略化などへの理解を求める内容の文書を、5月中旬から機内に備え付けた。

国内の航空業界の常識とは百八十度異なる対応に「業界の評価を下げかねない」(航空大手幹部)と懸念する声が上がるなど波紋を呼んでいる。

1998年に運航を始めた同社は、比較的安い運賃を武器に事業を展開。最近の格安航空会社(LCC)の相次ぐ参入で価格競争が激化するのは必至で、経費削減に伴う苦情増加に先手を打った、との見方もある。

同社は機内の座席ポケットに備え付けた「サービスコンセプト」と題した文書で「従来の航空会社とは異なるスタイルで機内のサービスをしている」と訴えた。

客室乗務員は荷物の収納を「援助しない」と表明、「接客は補助的なもの」だとして乗務員の私語などを容認した。
服装は、会社支給のポロシャツなどの着用を義務付けている以外は、髪形やネイルアートも「自由」とした。苦情は同社のお客様相談センターか「消費生活センター」などに寄せるように呼び掛けた。

スカイマークは狙いを「いろいろな問い合わせを受けたため、当社のコンセプトをあらためて明文化した」と説明した。

どうしても、「飛行機に乗ることはバスや電車に乗ることとは違う」、
「ちょっとリッチな気分を味わいたい」、という意識から、
サービスの質に不満を感じてしまう、という心理はあるような気がします。

最初から、バスだと思えばサービスがないことなど当たり前とも言えます。
格安航空会社では、乗務員は接客係ではなくあくまでも安全な運航を確保するための保安要員、
と考えるべきなのかもしれません。

いずれにしても、国内ではLCCのコンセプト自体が
理解されていない部分もあるように思いますので、
値段に見合ったサービスを提供するものだ、
ということを認識してもらうという意味では、
個人的にはあまりネガティブな印象は持たなかったです。

ただ、他の航空会社と比べると、というところはあるかもしれないですね。
今後の動向を見守りたいと思います。