こんばんは、村上春樹大好き、ハルキスト滝川@マネテク!です。

今朝(10/1に書いてます)の新聞を見ていたら、ノーベル賞の発表が始まっているそうですね。
ノーベル賞と言えば村上春樹、ということで今年の状況を確認してみました。

村上春樹氏“2番人気” 英ブックメーカーのノーベル賞予想

 10月に発表される今年のノーベル文学賞を巡り、世界最大規模のブックメーカー(賭け屋)、英ラドブロークスの受賞者予想で、例年高い人気を誇る日本の作家、村上春樹氏(68)は27日現在、2位に付けている。トップは現代アフリカ文学を代表するケニア出身の男性作家グギ・ワ・ジオンゴ氏。

(中略)

 ジオンゴ氏の賭け率は5倍、村上氏は6倍。

(中略)

 同文学賞は地域バランスが考慮される傾向があるとも言われている。アフリカは14年前が最後、アジアは5年前に中国の莫言氏が受賞。日本人では1968年に川端康成氏、94年に大江健三郎氏が受賞している。

(参考リンク)
・村上春樹氏“2番人気” 英ブックメーカーのノーベル賞予想  – zakzak

ノーベル文学賞の謎

個人的には、文学というのは一定の普遍性はあるにしても、その文学が書かれた言葉でないと100%の評価はできない気がします。
となると、記事中にもある、地域バランスの考慮、というのが必要になってくるのもうなずける話です。
村上春樹の小説が海外で人気があるのも、「英語に訳した時にいい感じに伝わる」という文体に要因があるような気がします。

50%50%、いや、20%80%

というわけで、今年村上春樹がノーベル賞を受賞する確率は、ハルキストとしての願望込みで50%、現実的には20%もないと思います。
でも、受賞してくれたらうれしいですね。

今日のマネテクポイント

ふと思い立って、ノルウェイの森の映画を見ています。
公開時に映画館で見た時には理解不能と思いましたが、賛否両論な映画なのかも、というように印象が変わっています。
村上春樹自体を、大衆に分かりやすい文学、として捉えるか、芸術として捉えるか、によって異なってくる気がします。
ちなみに私はどちらかと言えば前者として捉えています。
となると、ノーベル賞は無理ですかね…(笑)。